バレエ教室のパンフレット

最近ではコンクールを目指してなどばかりではなく、美しい姿勢やスタイル維持、協調性の教育が目的のバレエ教室が増えてきてますね。

今回は、大阪茨木市にあるバレエ教室を取材してみました。


ここは、コンクールや発表会を目指した
よくある厳しめのバレエ教室ではありません。
関西で人気の現役バレエダンサーが教える、バレエを好きになってほしい。
スタイル維持、姿勢や協調性が育まれたらうれしい。
そんな思いでバレエ教室を開講されているそうです。

ここでも年に一度は発表会がありますが
あくまで普段やってきた練習を誰かに見てもらう。誰かに褒めてもらう。

そんな非日常もレッスンを受ける子供たちに受けて欲しい。
感受性、表現豊かな大人になって欲しい。

そんな願いも込められているそうです。
ここはパンフレットもWEBカタログで閲覧することが出来ます。

茨木市のバレエ教室


無料体験レッスンや無料見学会も随時おこなっておられるそうなので、茨木市でバレエ教室を探されている方はぜひ覗いてみてください。


今さら聞けない印刷用語集 その1「くわえ」

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「くわえ」とは

活版・オフセット・スクリーン印刷など、技法は問わず枚葉印刷機にはかならず必要なものです。
印刷機に用紙を通す際、最初に印刷機の給紙(紙を印刷機の中へ送り出す部分)にある爪が用紙を挟んで引っ張ります。
そのとき爪が用紙を「くわえ」てひっぱるために必要な幅を「くわえ」と呼びます。

ちなみに機械によって「くわえ」に必要な寸法は異なりますが、だいたい10〜12ミリ程度がほとんどです。
そして大事なことは「くわえ」の部分はインキは全く付きません。

このことが一番わかり易いのは包装紙などで全面ベタの絵柄を印刷した時です。
下の画像のように用紙の全面に薄いピンク色を印刷しても、用紙の一辺のみ約10ミリの白い余白が必ず残ります。



くわえとはりの関係

また、「くわえ」と関連する用語として「はり」があります。
「はり」は給紙の際に「くわえ」辺と90°の位置の辺を常に直角に給紙されるよう安定させるための機構のことです。

この「はり」と「くわえ」はその後の加工、例えば、断裁加工やトムソン加工などの見当合わせでも基準となります。
したがって印刷から次の工程に廻すときには、「はり」と「くわえ」の位置を申し送ることが義務づけられています。

ちなみに印刷物が正しい仕上げの位置からずれた不良品を「はり」が正しく機能しなかったという意味で、業界では「はり飛び」と呼んでいます。

くわえを気を付けないといけない印刷物

このように「くわえ」は印刷工程の中で非常に重要な要素ですが、通常は仕上がりサイズより大き目の紙に印刷してから後で仕上げ加工(断裁・製本・トムソンなど)を行うため、特に「くわえ」を意識してデザインやレイアウトを考える必要はありません。

ただ例外は既成品の封筒、名刺、ハガキなどに印刷する場合です。
この場合は仕上がりサイズ内に「くわえ」スペースが必要になりますので、これらの印刷物をデザイン・レイアウトする場合は、必ず四方のどれか一辺は端から約10ミリは文字や絵柄などを一切いれないようにしなければなりません。

実際に四方の内どの一辺が「くわえ」になるかは、印刷機やデザインの兼ね合いによって変わってきますので、必ず印刷会社に事前にご確認ください。

この記事は2008年9月26日に執筆したものを2017年4月16日に加筆・修整しました。

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2017年春 京都岡崎 さくら開花情報 その2

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先週の日曜(4月2日)には蕾が膨らむ状態だった京都・岡崎公園一帯の桜も、まだ満開ではないようですが、ほぼ開花状態となってきました。
今週末はあいにく天気はあまりよくなさそうですが、それでも一斉に花を咲かせた桜を見ていると心が自然と浮き立ってきます。




先週はまだ蕾だった木々も一斉に花を咲かしています。


十石舟もやっと両岸の桜を目一杯楽しめるようになりました。

今後の天気にもよりますが、岡崎公園では、おそらく来週半ばぐらいまでは間違いなく桜の花を楽しむことができるのではないでしょうか。

2017年春 京都岡崎 さくら開花情報

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4月になりましたが、今年は桜前線の北上が少しゆっくりみたいで、2日(日)現在、京都の岡崎公園一帯の桜もやっとつぼみがふくらんできているところで、所々でちらほら咲いているといった状況です。






この時期毎年恒例の岡崎桜回廊ライトアップ&十石舟めぐりも先週末から始まっていますが、ちょっとさびしい感じです。


なお、この十石船については、桜回廊ライトアップ期間の夜間運行は9日(日)まで(桜の開花時期によっては延長の可能性あり)ですが、日中は5月7日(日)まで午前9時30分発~午後4時30分発で毎日運行されます。

乗船券の販売など詳しくは京都府旅行業協同組合ホームページ(http://kyoto-tabi.or.jp/)をご覧になってみてください。

そしてこれもこの時期恒例となりました、笠井季美さんの個展が4日(火)から京都・岡崎のギャラリー唯で開催されます。
今年もからふね屋では新作はがき4種を制作させていただきました。

岡崎公園散策の節にはぜひお立ち寄りください。



笠井季美 個展
顔彩で描く
 心 の 彩 (こころのいろ)

日時:2017年4月4日(火)〜9日(日) 11:00〜18:00(最終日は〜17:00)
会場:ギャラリー唯 〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町91
グランドヒルズ岡崎神宮道1階