年末・年始休業のお知らせ

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早いもので今年も残すところあと3日。
なんとか年内の仕事もすべて片付き、本日28日(水)にて今年の営業は終了させていただきます。

なお、年末・年始は、

12月29日(木)〜1月4日(水)

の間、休業させていただきます。

また、GALLERY&SHOP唐船屋も実店舗はこの期間は閉店いたしておりますが、オンラインショップは休まず営業しています。

但し、上記の期間にいただいたご注文商品の出荷は1月5日(木)以降となります。
予めご了承ください。

それでは皆様良いお年をお迎えください。

平成29年(2017)年賀状デザイン人気ランキング

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いよいよ来週から年賀状の投函受付もはじまり、2016年も残すところ半月となりました。
毎年好評いただいている弊社オリジナルデザイン年賀状も、現在順調にご注文をいただいておりますが、何分手摺りのシルクスクリーン印刷による受注生産のため、16日(金)には本年分の受注を締め切らせていただきます。

現在ご検討中の方や、今年のご注文がまだの方はぜひお早めにお申込みください。

それでは、毎年恒例のこれまでの受注人気ランキングの発表です。
このランキングは発注件数と発注数から総合的に算出した順位となっています。(2016.12.10現在 それぞれの画像はクリックで拡大できます。)


■第7位



パステルカラーに金のかわいいヒヨコが座っている姿が愛らしいデザインで、女性に人気です。


■第6位



五葉の松をイメージした古典的なデザインがランクインしました。


■第5位



やさしいパステルピンクに雄鶏のデザイン。こちらも女性に人気です。


■第4位




■第3位



第4位と第3位には同じ象形文字の「酉」がデザインされた色違いがそれぞれランクインしました。
焦げ茶の方は主に男性の方に人気です。


■第2位



第2位は定番の隷書タイプです。
毎年根強い人気のデザインですが、今年は金と朱色の組合せが評判のようです。


■第1位



そして現時点での第1位は、切り絵風の雄鶏をシンプルに赤と金色で表したデザインでした。
短冊風のレイアウトが毎年確実にヒットするのに加えて、ビビットな赤の色が人気のポイントのようです。

ランキングの他にも多数のデザインをご用意してます。



それではあらためて価格とご注文方法をご案内いたします。

【価格表】

※上記価格に消費税は含まれておりません。別途8%頂戴いたします。

  • 上記の金額は、片面文字1色印刷費及び私製はがき(紙)代を含んだ価格です。
  • お年玉付はがきをご希望の場合は、上記価格に加えてはがき代を別途頂戴するか、お年玉付はがきを御支給いただきます。(インクジェットプリント用年賀はがきは不可)
  • 100枚以下の場合は、上記100枚の金額とさせていただきます。
  • 400枚以上のご注文につきましては、別途お見積もりさせていただきます。


【ご注文方法】

  1. サンプルの中から図案を選んでいただきます。
  2. 注文枚数をお決めいただきます。
  3. 挨拶の文章・住所・お名前・電話等の記載事項の原稿(手書きでもデータでもなんでもOKです)を弊社にメール・電話・FAXなどでお送り下さい。また、挨拶の文章は当方お任せでも結構です。
  4. 受注後文字校正を一度おくります。ご確認いただきましたら印刷にかかります。
  5. 校正時にご請求金額と入金先の口座をご連絡いたしますのでお振込みください。入金確認後、改めて納品日をご連絡いたします。


尚、お年玉付はがきの場合、一番いいのはお客様から印刷分の数量のはがきをご支給いただいて印刷する方法です。
またご希望によっては弊社のお立替でお年玉付はがきを用意して印刷代と一緒にご請求することもできますが、後半になってくると数に限りが出てくる可能性があります。
納期は、時期によって前後しますが、概ね受注後10日~2週間ぐらいです。
尚、この商品は受注生産ですので、オンラインショップでは取り扱っておりません。

現物サンプルをご覧になりたい方は、弊社までご連絡ください。
サンプルをお送りいたします。
ただし数に限りがありますので、品切れの節はご容赦ください。


電話      075-761-1166  
FAX       075-771-8539

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平成29年(2017)オリジナル年賀状 好評受注中

【印刷用紙事典】番外編 越前和紙 視察レポート(後編)

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岩野平三郎製紙所さんの次にシルクスクリーン印刷機を使っての雲母摺りなど和紙加工を手掛けられる加藤紙工所さんをお伺いした後、今度は機械抄きを見学したくて、三田村製紙所さんを訪れました。

三田村製紙所さんは、局紙が専門で、主に賞状用紙や卒業証書用紙、それに出版用紙などを取り扱い、透かし加工などにも対応されています。
この日は残念ながら機械は稼動していませんでしたが、機械を見ながらそれぞれの工程を三田村さんから説明していただけました。



機械抄きとは言え、製造する工程に変わりがあるわけでなく、それぞれの工程が機械化されているだけでして、まずは紙料を撹拌するところから始まります。
 


紙料としては、パルプのほか、紙出(断裁仕上げしたときに出る余り紙など)などを再利用するそうで、そういう意味では局紙というのはリサイクルペーパーとも言えますね。



撹拌して解きほぐされた原料をタンクに移し、作業工程がスタートします。





紙料は沈殿・分離や濾過などを使って不純物などを取り除き、抄造工程に進みます。





ベルトコンベアー上に原料が流し込まれ、抄き作業と乾燥作業が合わせて行われ、ロール状になった紙が出来上がってきます。
透かしを入れるときは「抄き」の工程のところで透かしの「型」をはめ込みます。

通常洋紙・和紙にかかわらず、紙の抄造機と言えば、かなり大きな機械設備となるのですが、この機械は紙の抄造機としては一番小さい部類にあたり、製造ロットも比較的少ない量から対応が可能だそうです。

この日は機械が稼動していなかったので私の拙い説明では分かりにくかったとは思いますが、以上が機械抄きの和紙の工程のざっとした流れです。

今回は日帰りで駆け足の視察で、越前和紙の一部しか見ることができなかったと思いますので、またゆっくりと訪れたいのと、今度は他の和紙産地さんにもぜひお伺いできたらと考えています。

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